QCX+ 40m

コイルがとってもトリッキーなのです。（ここは前回と変わらず）

5T + 5T + 5T + 38Tです。(40m用)

フロントパネル

専用アルミ製エンクロージャー

モービルホイップで３エリアとQSOできました

K20DX Paddle、Aliで購入

アルカリ単三６本（９V）でも動作可能

QCX+はQCX Classicのマイナーチェンジ？タイプ

ファイナルが飛びにくいように改良されています。

QCX Classicの時は３回ほどファイナルを飛ばしました。

2年前のQCX Classicタイプ（嫁に出して今はもうないですが）

QCX LabsのQCXシリーズは昔愛用していたミズホのP-7DXやDC-7Xを彷彿させます。

そういえば最近のQRPlabs NewsでQCXminiというコンパクトタイプがリリースされるらしい。大きさがQCX Classicの1/3サイズで表面実装部品は最初からリフロー済みで良い感じです。但し鬼門のコイルは残りますが。

QCX+ 40mが届きました

qrplab.comからQCX +40mが届きました。

時間が無いのでしばらくそのままかも

 

新しいノートパソコンを買った

10年ぶりに新しいノートパソコンを購入しました。
以前使用していたのは富士通の古いノートブックでCPUがATOMでした。
新しいノートパソコンはHPのENVY 13, CPUはAMD Ryzen5 4500U メモリー8GB、256GB SSDのタイプです。

ヨドバシで購入したのですが発送はHPダイレクトからです。

ネットサーフィンはもちろん、Kicadも最新バージョンがサクサクとストレス無く使えるようになりました。3D CADのFree Cadもついでにインストールしました。

Kicad 多面付け V-cut

Kicadで100㎜×100㎜サイズに４面付けしてみた。

V-cutも無料らしいので10シート（40枚）でUS4.9ドルと１枚あたりのコストがかなり下がります。

だいぶ慣れたKicad

ガバーデーター吐き出せば発注できるところまで完成した。

仕上がり見たくなってきた。PCB　Fusionに発注してみるか？

ストレート短波ラジオ基板

上手く部品を配置したら50㎜×50㎜に収まった。

このサイズだと激安で基板作れちゃうんだよね（作らないけど）

Kicad練習中

PCBエディタの練習

ストレートラジオ基板（参考資料：JA7CRJビギトラのストレート短波ラジオより）

100㎜×50㎜で書いてみたがケミコンもチップにすると50 x 50に収まりそうな気がしてきた。（練習だから基板は作らないけどね）

Kicad 5.1.2.2いまさらですがインストール

最新版の5.1.6を使いたかったのだがPCが非力（ATOMブック）でフリーズ、仕方なく昨年のリリース版5.1.2.2をインストール、一応使えています。

AM・FMストレートラジオの回路図（練習で書いただけなので作るつもりはありません）

仕事で基板を作ることになりそうなので急遽、練習復活なのでした。

ワイヤーず？

FT-1XD 無事追加変更申請が完了しました。ワイヤーずに挑戦してみます。

これは？

抽選

倍率凄い高いらしいが当たるか？

本日申し込んでおいた。

サウンドハウス

サウンドハウスに小型アンプを注文したら出荷日の夕方に届いた！

早い！

キー子ちゃん

卓上こたつに顔のせて寝てます

ご無沙汰です

コロナ感染に怯えながら横浜から都内へ満員電車で毎日通勤してます。

ロックダウンしない限り続く…

しかしロックダウンすると生活に困る

大変な世の中になってしまった😱