AM Radio IC LMF501 (LA1050)
三端子のAMラジオIC LMF501でストレート式短波ラジオを製作
ブレッドボードで簡単にできます(LM386アンプ基板は手持ちを流用)
同調回路はトロイダルT68-2にバイファイラ巻き+リンクコイルで。
数メートルの線で韓国語の放送局が聞こえました。
参考文献:CQ出版1994年5月1日発行
「ビギナーのためのトランシーバー入門AM, SSB編」
参考記事:LA1050を使った短波ラジオを作ろう
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7 件のコメント:
FBです。これも基板にしてしまったらいかがでしょうか。
私もKiCadインストールしてみました。
たのしいですね。
はい、基板化と合わせて簡単6mAM受信機にできないか思案中。。。
455Khzのコイル付けてクリコン付けたらできそうな気がします。
KiCadは使いやすいと思います、基板化が楽になってから作りたいものを色々妄想してます。
LMF-601を6m受信機にするのはFCZ CirQのバックナンバーにあったかもしれません。
http://www.fcz-lab.com/backnumber.html
CirQの15号にありました。
送信部も付けてAMトランシーバにしませんか
Sixboxみたいに
http://g3xbm-qrp.blogspot.jp/2009/06/6m-am-transceiver-working.html
自分でやろうかと思いましたが
マニこうさんの方が早そう
CirQ1 15号とSixbox見てみました。
あとJJ1WKNさんも製作されていましたので参考にさせて頂きました。
LMF501での50MhzはRF増幅が1段必要みたいですね。
RF(2SK241)->Mixer(2SK241 or 2SC1815)->
IF coil & CF(455) -> LMF501(RF/DET/AF)
-> LM386(AF amp)
*LO : 50.620 - 455 = approx.50.200Mhz
5cm x 5cmの範囲に入りきるかどうか?
ところで10日ほど前に発注した基板が昨日留守中に配達があったちょうで横浜中央郵便局へ戻ってしまいました。
今日にも受け取れれば出来具合をアップ致します。
>5cm x 5cmの範囲に入りきるかどうか?
当世もはやAFアンプは秋月やAitendoのモジュールでもよろしいのでは
http://www.aitendo.com/product/4855
http://akizukidenshi.com/catalog/g/gK-05965/
AFアンプモジュールはいいキットが安く出ているのですね、これは利用した方が良いかと思います。AFアンプ無しで基板書いてみます。
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