Mix-AF基板のQ1(2SC1815)、R8(1K)、T+端子を追加。
(T+端子はパターンが表しかない為、隙間からハンダをなんとか付けました)
R7(10K)は不要(取り外し)
又2SC1815のエミッタGNDパターンがつながっていないのでジャンパー処理が必要です(下記写真)
送受信切り替え時のクリック音が気になるので気休めにダイオード2個をAF出力に追加
Mix-AF基板のT+端子とAYU40のTX-B(送信時+電圧出力)を接続します。
↓↓やっと完成しました!
DC受信機用プリント基板(2枚、1セット)は現在4セット残っています。
(ご希望の方はコールサイン@gmail.comまで)
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