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2023年8月5日土曜日

マルチバンドDP(逆V)製作と台湾移動運用

マルチバンドダイポール(逆Vアンテナ)を作りました。いわゆるギボシ型ダイポールと言われるタイプになります。

6BANDギボシ型逆Vダイポールアンテナの製作寸法(クリックで拡大)

※私が製作した時の参考寸法です。設置場所や線材種類により長さは変わります。


7MHz、10MHz、14MHz、18MHz、21MHz、28MHzの6バンドです。
実際に7 MHz、10MHz、21MHzにて近所の公園で運用してみたところ、さすがフルサイズだけあって良く飛びました。
いつも使っているモービルホイップとは桁違いと感じました。

10MHzではウルグアイ🇺🇾まで僅か2.5Wにて飛んでいました。

7MHz CWでは久しぶりに数局交信できました。

↓こんな格好で移動運用しました。
怪しい電気工事士??
🇹🇼台湾へ移動運用します!!

このギボシダイポールを持って8/13から8/16まで台湾へ行きます。
現在ライセンス申請中ですがBV2/KO6AHY、及びBV2/JO1ACWにて運用予定です。
→残念ながらStation Licence(台湾内で自由に運用する個人局の運用許可)は取れませんでした。このStation Licenceはかなりハードルが高そうな気がします。
代わりにゲストオペレーター許可は取れました。※2023.8.11追記


↓スケジュール
8/13羽田→台北 午前中には到着
午後から台北市内を散歩

8/14 今回ライセンス申請のサポートをして頂いたBV2FB楊さんのご自宅を訪問予定。シャックをお借りして電波を出します。ゲストオペレーター許可が取れました。

8/15 観光、ハムショップとか?

8/16 台北→成田

※8/14 午前10時過ぎから運用予定、聞こえていましたらお声がけください。



2023年7月26日水曜日

ADX-S デジタルトランシーバー(7, 14, 21, 28MHz)

 ご近所にお住まいのJL1KRA中島さん(CRkits Japan)よりADX-Sデジタルトランシーバー(7, 14, 21, 28MHz)のキットを譲って頂きました。


製作に必要なパーツは透明タッパーケースの中に全て入っています。

このタッパーケースがそのままトランシーバーのケースとして利用できます。

(フロントパネル、背面パネルの専用基板があるので、それだけでもOK)

組み立てマニュアル、購入方法など詳細はCRkits Japanさんのサイトを参照ください。

http://jl1kra.sakura.ne.jp/ADX-S.html


↓早速製作を開始しました。

↑ステップ1~3
ダイオード、コンデンサー、DCジャック、Arduino Nano(プログラム済み)を取り付けて電源回路(+5V, +3.3V)の動作確認

組み立てマニュアルに沿って各セクションごとに製作を進めます。動作確認しながら製作するので初心者の方でもミス無く進められると思います。

私は組み立てマニュアル(PDF)をダウウンロードして印刷しました。

部品表を見ながら、同梱パーツを確認、部品数はそれほど多くもなく休日に製作するのにちょうど良いかと思います。セラミックコンデンサの10nFは0.01uF(103)、100nFは0.1uF(104)になります、普段あまり見慣れていない方はちょっと迷うかもしれません、ご注意ください。



↓ステップ6では基準発振周波数1MHzのキャリブレーションを行います
キャリアレベル7.6dBm


周波数合わせたと思ったら、僅かに周波数が動いていくので少し放置してエージングして(5分くらいかな)合わせました。周波数カウンターが無い方はジェネカバトランシーバーでキャリアポイント(ビート音が聞こえなくなるヌルポイント)に合わせましょう。

↓ステップ8(TX部の組み立て)
乾電池約10Vで14MHz出力は2ワットでした。



↓メイン基板の組み立て完了
毎朝、出勤前の1時間くらいの作業、数日で完成しました(トータル数時間)
写真は14MHz用BPFが搭載されています。

バンドとモードの設定はBANDスイッチを押しながら電源ONします。 LEDがフラッシュ(左右に流れるように点滅)したら手を離して、バントを選択、B3の14MHzを選択してTXボタンを押す(決定)、その後に続いてモード選択もBANDボタンで選択(決定ボタン不要)、設定完了です。そのまま電源OFFしても記憶されています。バンド変更するときは必ず対応したバンドパスフィルターを装着してください。なぜかこのバンド設定の時だけプッシュボタンの反応がすこぶる良くて、素早くチョン押しでOK、長く押すと隣のバンドに行ってしまいます。

オンエアするバンド変えたい時は毎回このボタン操作で周波数とモードを変更、バンドパスフィルターを交換します。

↓ ツイート動画も参照ください。

https://twitter.com/h6iZ1ckTqWKboLA/status/1679576337688956928


ADX-Sデジタルトランシーバーを使ってまずは受信にトライ! →ソフトやノートPCの設定でつまずきました.... そしてようやくWSJTXで上手く受信できるようになりました。 (↓できなかったわけ) ①パソコンの時間がかなりズッコケてました。(デジタル先生の梅さんよりアドバイス) ②マイク入力がミュートされていた。(デジタル先生の梅さんよりアドバイス) ③ADX-Sのオーディオ出力はちっちゃいからマイクレベル設定は80、ブーストプラスする。(ADX-SからのAF出力はイヤホンで聞いても僅かに聞こえるかどうかくらい)




↑ 写真ではマイクレベル100になっていますが、実際は80に設定しました。ブーストは20dBにて。

これから保証認定を取って送信テストを実施したいと思います。

=^_^= 楽しそうなトランシーバーですよ~、アウトドアで逆Vダイポールアンテナやホイップアンテナでどのくらい電波が届くか実験してみたいと思います。

中島さん、FBなトランシーバーキットありがとうございますm(_ _)m

By JO1ACW

2023.8.2追記

スマホ専用ソフトのFT8CNを使うと簡単に受信できました。受信レベル調整とか特に何もせずにケーブル接続するだけで受信できました。ケーブルはアマゾンでUSBからスピーカーとマイクに分ける専用ケーブルを購入しました。



↓アマゾンで購入したケーブル


↓マイクのイラストのジャックとトランシーバーのMICを接続すると受信できました。(スピーカーのイラストのジャックとトランシーバーのSPKを接続すると送信できるはず)

2023.8.3追記
全バンドのバンドパスフィルターを作りました。40mのみCをパラに取り付けます(半田付け側)、写真を参照ください。

2023年7月11日火曜日

NewバージョンQRPパワーメーター



★ご質問はメールにてご連絡ください。
ヨコハマ7388@gmail.com
※ヨコハマ→yokohamaにして送信下さい
折り返しメールにてご連絡差し上げます。

ケース付きフルキット(送料込み2,800円)
※ケース、スイッチ付きフルキット

組み立てに必要なパーツ1式が含まれています。
※配線材(ビニール線)は含まれていませんのでご用意下さい。

キット完成参考写真

※キット組み立て後に出力のわかっているトランシーバー、アッテネーター、測定器等を使用して較正作業が必用です。

※サトー電気購入品の中国製ラジケーターは少し擦りキズが入っている場合があります。
中国製廉価品の為ご了承ください m(_ _)m (お店からも同内容を説明されています。)

詳しくはこちら↓

2024.2.13追記
チビQRPメーター較正でDC電圧でできないかとの問い合わせを頂きました。
HF/50MHz用メーター
→2W≒7.8V、100mW≒1.6V
144/430MHzメーター
→2W≒8.3V、100mW≒2.1V
実測による参考値になります。
測定器、高周波出力による較正ができない時の参考になればと思います。
出力のわかっているトランシーバーや測定器等が利用できるようになったら再確認下さい。

2023年6月15日木曜日

KIBANT2の頒布

初代KIBANT説明の過去ブロク

★KIBANT2頒布について

お問い合わせメールアドレス↓

ヨコハマ7388@gmail.com

→ヨコハマをyokohamaに変えてから送信下さい。

~~~【KIBANT2について】~~~

初代KIBANTから今回は部品配置を少し修正しました。(トロイダルコアを取り付け易いようにバリコンの位置を上側に少しずらしました。)

新しく「KIBANT2」となります。

※キットには組み立て説明書が附属します。

※トロイダルコアへのUEW線の巻き数でローバンド(7MHz~14MHz)又はハイバンド(14MHz~30MHz)のどちらかを製作できます。(取説参照願います。)


ロッドアンテナはサトー電気さんの1.4m(138cm)を使用しています。


完成参考写真





2023年5月3日水曜日

7MHz SSB トランシーバー

2023.5.15追記
表と裏のパネル基板がJLPCBより届きました。最近は最安値送料の配達も早いですね。Sメータの窓とバリコン軸穴のところを少しだけヤスリで舐めました。プリント基板加工誤差範囲なのでデーター修正はせずに次回も同じデーターで発注します。

キャリア抑圧も取れて変調がかかっているようです。

(以下本文)
トランスバーター基板が完成してジェネレーター基板と配線。
7MHz SSB 出力約0.5W~0.8Wトランシーバーが完成しました。
VXO可変範囲は7.090MHz~7.148MHz (約60KHz)

1.受信部は修正無し、室内30~40cmビニール線でもオールJAコンテスト局がよく聞こえました。

2.ファイナル2SC1815 x 4パラは熱暴走してしまい、パワーが出なくなるトラブルに遭遇。2SC1815はヒートシンクが必要でした。ダイオードD3(1N4148)もヒートシンクに接触させて熱結合しました。

3.SA612ミキサー出力用ポストアンプQ1(2SK241)のBPF調整時に発振して手こずりました。BPF(T1、T2)を出力ピークに合わせようとするとブーっと発振。
ピークを外せば発振停止するのですが本来の性能とは違う結果になります。
最終的にはQ3ドライバー2SC1906を2SC1815GRへ変更してエミッタ抵抗R14とパラに入れてあるC26(0.01uF)を外してみたところ発振せずにBPFをピークに合わせることができました。7MHz用としては2SC1906はゲイン過多だったようです。別のバンドで製作した場合は状況が変わるかもしれません(例:50MHz用など)。

4.セルフ発振対策としてその他の定数を若干変更しました。(修正回路図参照)

5.ジェネレーター基板のマイクアンプ部のローパスフィルタR16(6.8K)、C25(0.022uF)は外しました。当局の地声がトーンが低いためローパスフィルターを入れると余計聞き取り難い状態になるため(自作機の場合、いつもマイクLPFは不要でした。)
但しこのLPFを外すと回り込みしやすくなるので注意。

6.口笛ではピーク0.5~0.8Wくらい出ますが音声で話した場合は0.1~0.3Wくらいの軽い変調で送信します。

テスト中の基板(下がジェネレーター、上がトランスバーター)

ダイオードD3(1N4148)はヒートシンクへ接触させてサンハヤトの放熱用シリコーン(SCH-20)を塗布しました。2SC1815 x 4とヒートシンクも同じシリコーンを塗布。
ヒートシンクサイズは25 x 16.5 x 16 (21.2℃/W)サトー電気LEX16P16-25Bを購入。


修正後のトランスバーター回路図(2023.5.14 Updated)


基板デザインも修正しました(下記1~5)
1. ヒートシンクを2SC1815 x 4の上に載せられる様に位置をずらしました。
2. ヒートシンク固定用ピン、又はワイヤー、ひもなどを利用してヒートシンクを固定できるようにスルーホールパッドを4か所追加。
3. 外付けでリニアアンプを接続/連動するための送信電圧(T+)を印加できるようにJ10(T+)端子とLPF回路にDC電圧が流れないようにC50(0.01uF)をLPFトップに追加。
4. 送信回路のレベル調整用にQ1(2SK241)とQ3(2SC1815 or 2SC1906)の間にATTパッドを追加。
5. Q1(2SK241)電源供給用のパターンをT1(FCZ-7)コイルのセンタータップ(3ピン真ん中)へ接続(R3, 100Ω)。(ホット側へ接続していたが異常発振しにくいセンタータップ接続に変更)
6. RFメーター(送信中の変調確認用パワーメーター)はR27の1KΩから2.2KΩへ変更。


2023.5.14 Updated






パネル基板(TUNEバリコン、AFボリューム、Sメーター、PTTスイッチ取付用)とバックパネルを製作して完成予定です。

JO1ACW



2023年3月20日月曜日

合法CBトランシーバー自作(2)

1ヶ月ほど前に全体回路図は出来ていたのですが、それから進捗が止まっています。

ここからケースサイズや基板と各種ボタンの配置を考え、基板をデザインをしなければならないのですが...



2023.4.7更新 ファイナルユニット基板デザインを始めました。
先ずはKicadにRQA0009(SC-62パッケージ)フットプリントがライブラリーに無いため作成しました。



ファイナルユニット基板の回路図を描きました。
JH8SST様のブログに公開されているCB3号機を参考にさせて頂きました。
(大変参考になる情報をブログ公開して頂きありがとうございます。)

2023年3月19日日曜日

局免許切れ

現在、局免許が切れてしまいそのままになっております。やはり再度局免申請しようかと思っています。新しいプリフィックス(JL1)が出るまで待つかどうか…