koji


2022年5月28日土曜日

QYT-28レポート11(その他もろもろ)

1. アルミダイキャストの外側はシルバー塗装が施してあるのでリング(基板GNDパターンと半田付けする部分)の接触率アップに塗装を剝がしてみました。


ネジ山部分で導通はしているので、だからどうなの?というところもありますが...

効果のほどは実際に交信してみてから。
追記→交信していないのですが室内で受信モニターしたところ効果無し。

※追記:ふと思い立ち、こんなことしてみました ↓
昔、FT-747と言うプラモデルみたいな無線機がありましたがプラケースの裏はシールド塗装が施されていました。それを思い出して少しでも効果あるかもしれないと思い、真似してみた次第です。継ぎはぎだらけだし、期待せず(少し期待?)トライしてみます。


QYT-28のフロントパネルケースはシールドが全くありません。
これに少しでもシールド効果を持たせてみたらと思いアルミテープを裏側に貼りました。




2022.5.31追記
OM様に変調モニター受信して頂き、動画を送ってもらいました。28.990MHzで変調広がっていたのが綺麗に改善されていることが確認できました。他のトランシーバーでも効果があるのか試してみたいと思います。

2022.6.6追記 
AM変調に問題のある別のトランシーバーにアルミテープを貼ってみました。
室内テストですが、アルミテープを貼る前より少し改善(室内ヘリカルアンテナで周波数低い方で改善、ダミーロードでは変化無し)。
この後にテストした変調トランジスターのネジ留めテストも同じ結果。

2.AliのFETはどうなんだろう?
OM様からAliのFETを譲って頂いたので特性を見てみました。

すぐ外せるようにネジ留め無しで仮付けにて。

出力は5W~6W出ましたがロングランさせて耐久性を確認する必要あり。


3.JA8エリアのOM様から予防措置(ファイナルと変調トランジスタの2ヶ所をネジ留め)依頼が来ました。
タップ開け作業は慣れて短時間で完了


外したFETの特性

新しく取り付けるFETの特性(オンセミから購入)

変調トランジスタは再利用

いつものPower調整ボリュームとチップ抵抗1個取り付けて定格パワーが出ました。


29.300MHzで4.0Wに調整


28.235MHzで4.5Wに調整

Eスポにご活用ください。




2022年5月6日金曜日

QYT-28レポート10(LPFの測定)

Nano VNAにてQYT-28のLPFを測定してみました。使用ケーブル、コネクターのキャリブレは行わずに測定したので、とりあえずの参考です。
ファイナルFETは取り外してドレン端子へ接続(ドレンへ接続されていた電源供給用RFCコイルは取り外しました。)、反対側はANT端子(BNCコネクター)へ接続しました。尚、経路(BNC直下)にSWR検知用と思われるフェライトコアを用いたカレントトランスがあります。