JE2IMS/1さんよりパターン修正情報を頂きました。
ありがとうございます。m(_ _)m
送信機用基板のT1コイル2次側のGNDの接続が基板上で漏れていました。
ジャンパーでGNDと接続をお願い致します。
50MHzで製作を進めていっらしゃるとのことでFCZコイルの同調コンデンサは15pFとのことです。HC-49USで発振が確認できたとの情報頂きました。
Kicadデーターも修正しました。
原因はパッドプロパティをみるとGND指定でGND PWR指定になっていなかった為、GNDベタ命令掛けた時にサーマルパターンにならなかったからでした。
JE2IMS/1さんから50MHzで製作された送信部、受信部の部品実装後の写真を送って頂きました(^^)
基本動作も特に問題無いとのことでホッとしています。送信部50.620MHz水晶、受信部は50.200MHz水晶×2個にて(スーパーVXO)、AM用ポリバリコンを使い50.1172-50.2390 MHz(50.572~50.694MHz)可変されています。
レポートと写真ありがとうございます。
今回の頒布第1号かと思います。
2 件のコメント:
JE2IMS/1 浅野です。
掲載ありがとうございます。けど、ちょっと恥ずかしい (*_*;
JE2IMS/1浅野さん、製作レポートと写真、大変参考になり助かります。ありがとうございます。
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