2023.4.6更新
VXO回路の半田付けをしました。複同調コイルを調整、可変範囲を確認。
↓一番下までページスクロールしてご覧ください。
回路図(2023.1.25更新)
7MHzバージョン部品表(2023.1.25更新)
先ずはNE612を半田付けしました。
C103チップ部品23個を半田付けしました。小一時間ほど掛かり疲れたので今日は終わり。
C25 102(0.001uF) x 1個チップ部品半田付け
写真右下角のところ
R5, R13 0Ω(ジャンパー)2個半田付け
R14 50Ω半田付け
R12, R15, R26 4.7KΩ半田付け
R16, R18 300Ω半田付け
今回手持ちの関係で235Ω(470Ωを2段重ね)
R17 18Ω半田付け
今回手持ちの関係で22 Ω(減衰量3.7dB)
R2 10Ω半田付け
R20, R21 4.7Ω半田付け
R22 220Ω半田付け
R4, R24 10KΩ半田付け
R25 100KΩ半田付け
R3 51Ω半田付け
R6 220KΩ半田付け
R7 470Ω半田付け
R9, R27 1KΩ半田付け
以上でチップC, Rの半田付けは完了しました。
2023.2.26更新
水晶2個半田付け
2023.4.6更新
VXO回路の半田付けをしました。複同調コイルを調整、可変範囲をTiny SAとオシロスコープで確認
VXO可変範囲は18.437~18.380MHz、IF 11.290MHzを差し引いて7.090MHz~7.147MHzとなります。
(つづく)続きはこちら
0 件のコメント:
コメントを投稿